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【第1回NDC企画】星占いはあたるのか?~占星術の歴史とその仕組み~: Home

企画の概要

朝のニュースでついつい気になってしまう「星占い」。ラッキーアイテムやカラーなども気になります。

星占いは本当に当たるのでしょうか?

星占いの歴史や仕組みをはじめ、占い師のテクニックや心理学から見た占いに関する書籍をご紹介します。もちろん、占うためのオリジナルホロスコープが作れる資料もあります。

是非書籍を手に取ってみてください!

図書館でお待ちしています!


NDC企画とは?

図書館の書籍を分類するNDC。NDCの大分類から毎回ひとつのテーマを選んでご紹介します。第1回のテーマは「148.8占星術」です。

NDCって?

NDC(=日本十進分類法)は、欲しい本をすぐに見つけられるようにテーマ毎に分ける方法で、図書館の本の背表紙や本棚に書かれている「148.8」といった数字がそれに当たります。森羅万象、世の中にあるほぼ全てのテーマがNDCには載っています。

占星術とは

占星術 
せんせいじゅつ
​astrology 

占星術とは天文現象を材料にして未来を予測する術である。それは自然認識を旨とする科学としての天文学とははっきり一線を画するものである。しかし、他の雑占、俗信、迷信のたぐいとは違って高尚な占いとみなされているのは、占星術が人類史上に現れたもっとも古い学問の一つである天文学と歴史のうえで密接につながっている、と一般に信じられているからである。

占星術はその天文学との絡み方によって、大きく二つに分けることができる。一つは「天変占星術」とよぶもので、天に異常現象がおこったときに、その地上への影響を占うものである。いま一つは「宿命占星術」または「運勢占星術」とよぶもので、個人の生まれた日時における日・月・諸惑星の位置によってその個人の宿命・運勢を占うものである。この両者は方法、思想、目的の点でまったく異なる。
[中山 茂]

"占星術", 日本大百科全書(ニッポニカ), JapanKnowledge, https://japanknowledge.com , (参照 2018-09-25)


占星術 
せんせいじゅつ
​astrology 

天体現象の観察に基づいて将来を予見しようとする占いの一種。古代には天文学的知識と密接に結びついて発達した。

最初バビロニアでは主として帝王や国家の運命を占うのに用いられたが,前3世紀頃ギリシアに伝えられてから複雑化し,惑星とすべての物質や動植物とが密接に関連づけられ,のちに錬金術と結びついて,人体の各部に黄道十二宮を対応させるようになった。

また,バビロニアに発した7日周期の思想が週日を生み,インドを経て中国では五行説の発生をみたが,そこでも赤道を 12に分割する思想は残されている。

ヨーロッパでは,中世以後,占星術は一般化して権威をもつようになったが,近代天文学はその迷信を打破するところから始ったともいえる。

現在でも一般大衆の間に抜きがたい勢力を張っている。

"占星術",ブリタニカ・オンライン・ジャパン,http://japan.eb.com/,(参照 2018-09-25)

 

バーナム効果

バーナム効果[心理学]
Barnum effect
自分だけではなく他者にも当てはまる一般的性格記述を、自分だけに当てはまると主観的に評価する傾向のこと。例えば、雑誌に書いてある星占いなどの文章を、根拠無く、当てはまったと思い込んでしまう現象。これには不確実な状態に対する期待や不安がかかわると考えられている。
[松田英子]
[2008.03]

"バーナム効果[心理学]", 情報・知識 imidas 2018, JapanKnowledge, https://japanknowledge.com , (参照 2018-10-03)

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